2026/05/15 11:30
現地時間2026年5月14日、デュア・リパが【ラジカル・オプティミズム・ツアー】の締めくくりとして行ったメキシコ・シティ3公演を、コンサート映画とライブ・アルバムとしてリリースすると発表した。
2025年12月にエスタディオGNPセグロスで収録された『ライブ・フロム・メキシコ』は、米東部時間5月21日午後1時よりデュアのYouTubeチャンネルで配信され、ライブ・アルバムは5月22日に各ストリーミング・サービスでリリースされる。
デュアは、「ライブ・フロム・メキシコー!!! ツアー・フィルム完全版は5月21日午後6時(BST)にYouTubeで公開、そしてライブ・アルバムは5月22日にリリースされます」とXに投稿。「これで、これらのショーを永遠に楽しめるね。みんな愛してる!!!!」とファンへメッセージを送った。
現在アルバムの予約注文が可能で、『ライブ・フロム・メキシコ』のCDとアナログ盤も購入できる。また、『ラジカル・オプティミズム』のオープニング曲「End of an Era (Live From Mexico)」を先行公開している。この楽曲は最近、『プラダを着た悪魔2』のサウンドトラックに起用されたことで再び注目を集めていた。
コンサート映画の予告編では、「Illusion」などのヒット曲でエスタディオGNPセグロスの観客を熱狂させるデュアの姿や、感極まって涙を流す熱心なファンたちの様子が映し出されている。映像の中で彼女は、「このツアーは、私のキャリアで最も美しく、充実した経験でした」と語り、「みんなが単なるショー以上のものを作り上げてくれた。ひとつの家族を築いてくれて、それを毎晩感じています」と続けた。
2025年12月のメキシコシティ公演では、テックス・メックスの女王の故セレーナに敬意を表して「Amor Prohibido」をカバーしたほか、マナのフェール・オルベラとも共演している。
【ラジカル・オプティミズム・ツアー】は、ポップ・アーティストによる2025年のツアーとして3番目に大きな成功を収めた。米ビルボード・ボックススコアによると、全59公演で120万枚以上のチケットを売り上げ、興行収入は1億4100万ドル(約224億円)を突破している。
2024年5月にリリースされた『ラジカル・オプティミズム』は、ルミネイト集計によるとアルバム換算ユニット83,000を記録し、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場2位を獲得した。
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